ブライダルでナレーションや司会を担当されることの多い喪主のお姉様は、お母様の葬儀が仕事の延長のようになってしまうことを恐れて、あまり演出らしい演出をご希望ではありませんでした。そこで、式次第の中では堅苦しい演出は行わず、故人に囲まれているような空間で故人との思い出にゆったりと浸っていただけるようなお別れの場を演出しました。
作品の中に、同じ種類の花を描いて対になりそうな作品があったので、遺影写真の両脇に設置し、祭壇と、ギャラリーのような空間との一体感を出しました。
故人のライフワークであった和紙画やその写真の展示や、賞をいただいた時のトロフィー、カレンダーやフランスのCDのカバーになった作品など展示しました。
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