喪主の決定から葬祭業者の決定までの流れを簡単にご説明しています。手順を頭に入れておけば、お葬式の段取りの際に非常に役立ちます。慣れないことが多く、気疲れしてしまうことの多い葬儀も、その流れさえ知っておけばつつがなく円滑に進めることが可能です。
喪主の決定から葬祭業者の決定まで
喪主を決めます。喪主は葬儀の主催であり、弔問を受ける立場にあります。故人と最もつながりの深い親族が喪主を務めるのが一般的です。喪主を決めたら、葬儀を取り仕切る世話役も決めましょう。
葬儀社に葬儀の依頼をする前に、遺族で葬儀のやり方や予算などについて話し合いましょう。故人にふさわしい葬儀をイメージして規模や会場をどうするか大枠を固めます。会場の場所については、参列者の交通の便宜を図ることを忘れないようにしましょう。
葬儀社を決定する上では、「価格体系が明朗か」「疑問点を丁寧に説明してくれるか」「サービスが行き届いていそうか」といった点に着目すると良いでしょう。満足のいく葬儀を行うためには、複数の業者を比較検討することが大切です。葬祭業者を決めたら正式に依頼をし、通夜・葬儀の日程、形式、場所、規模などについて打ち合わせます。
葬儀社から見積書を提出してもらい、確認します。葬儀のサービスに関して値段の話や金額交渉をすることにタブー感を抱く方も少なくありませんが、あとで費用面で問題が生じないよう、しっかり細かいところまでチェックすることが大切です。きちんと見積りに目を通しておくことで、葬儀後に「費用の追加払いが多くなった」という不満を抱かずに済みます。
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